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2007.09.17 (Mon)

BL小説 チョコレート密度

    チョコレート密度   崎谷はるひ著

ハチミツ浸透圧のスピンオフ小説で、カラメル浸透圧に出てきた風見と城山の話。
ハチミツ浸透圧
カラメル屈折率の主人公、宇佐見の先輩・城山晃司が主人公。

依沙は三部作の中では「 チョコレート密度 」がお気に入り。
この三部作、イラストはねこ田米蔵さんなんですけど、今回の城山がちょー絶可愛いし、エロいと思う~喜


☆あらすじ
大学生の城山晃司が知人から紹介されたのは 「 数日間泊り込みで犬の世話をするだけで日当五千円 」という超好条件ののバイト。
憧れていた造形作家・風見聖人が依頼主と聞いて、城山は即座に引き受けてしまう。
風見は。濃厚な大人の色香をまとい辛辣な言動をする男だったが、城山が熱心に犬たちの世話をするうちに次第に打ち解けていく。
だが、ある日突然風見に呼び出され、ワインを飲むなり意識をなくした城山が気がつくと、何故か全身縛られいかがわしい玩具までつけられていて!?



あらすじからも何となく分かるように、風見は俺様攻です。
そんな風見から必死で逃れようとする城山。
ハチミツ浸透圧の主人公・宇佐見には先輩として大人ぶってる城山が風見の前では良いように弄ばれるのがまた可愛い。うふ
そんな風見から、結局逃れることも出来ず、反対に城山の心は風見に囚われていく。
城山としては、初め風見に対して造形作家としての憧れもあったろうし、風見の愛犬たちは可愛いしで、すっかり風見に対して心開いちゃってるって感じ。
特に愛犬のテツとヒバナjumee☆walkdog1を飼い始めたきっかけと聞いてから、更に打ち解けたって感じか?
でも、それは風見の裏の俺様の部分が出てくる前までは、ね・・・。あひゃ

基本、城山は男も女もイケるバイ。
クラブで飲んで、遊んで、気が合った相手がいたら男も女のOKみたいな。
それが風見のところのバイトを始めてからは、そういう遊びもあまりしてなったのに、バイトが休みでテツとヒバナに逢えないから寂しくて、久しぶりにクラブに行ったことで、後々トラブルに発展。アップロードファイル
っていうか、風見の誤解だったんだけど、基本俺様の風見は城山に事の次第を確かめもせず、城山のワインに睡眠薬を入れ眠らせ、自分の良いように弄ぶ風見がです!!
うー、崎谷はるひさんの本は何冊か読んだんだけど、Hがかなりエロいと思うんですけど。照れ 
特にね、ハチミツ浸透圧、カラメル屈折率に比べると別格ですよ。tan
ま、当たり前か、前作2編は高校生が主役だしね。
そんなに濃いのはねぇ?
でも、このチョコレート密度は大人なな風見が攻めで、一見ちゃらい城山が受けのカプーだもん。
ヤルことヤリますわって感じ。
しかもこの風見かなりの俺様でSだもんで、しょっぱなのHから道具が・・・
うーん・・・幾ら腹が立ったからっていきなりSモード全開な風見さん。アップロードファイル
そんでもって城山は一度目のH後、そんな風見から必死に逃げる、逃げる。ぷぅー
いつもイヤだ、イヤだと言っては逃げるけど、詰めがあまいのか人が良いのか、いつも風見に捕まって、ヤラれるんだな城山は・・・。落ち込み
そして城山は段々風見の好みに染まっていくのですよ。

城山は、途中から風見に恋心を抱いてることを自覚しはじめるけど、
でも、風見はただヤレる相手としか自分を見てないんじゃないかって悩んでる。
風見に「 彼氏とか考えたこともない 」と言われて、どうして良いかわからないって、
カッコいい系の城山がヒバナを抱きしめて、公園のベンチで可愛い系の後輩・宇佐見に相談してるところが何だか乙女。照れ
宇佐見に慰められ、挙句に「 なんか先輩、かわいくなったよ Heart3」とか言われてるし。
ま、端から見たら風見の城山に対する独占欲は宇佐見にでも分かったのに、当の本人・城山だけが理解してないだけなんだよなぁ。
まぁ、、風見も言葉せず、行動( H )で示す派だからねぇ。
しかも濃~~~~~いので。

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